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2026年06月13日

通帳や保険のこと、家族に話したことありますか

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先日、石川県の商工会でエンディングノートをテーマにしたセミナーをさせていただきました。

参加してくださったのは、女性経営者の方や経営者の奥様たち。

皆さんとても熱心で、ご自身の状況に照らし合わせながら真剣に向き合ってくださいました。

後日、担当者の方から「受講者の皆様から大変ご好評でした」とご連絡をいただいたとき、このテーマを必要としている方がこんなにいるのだとあらためて感じました。

 

セミナーでいつもお伝えすることがあります。

「エンディングノートは、死の準備ではありません」

でも最初はそう思っている方が多い。少し重い言葉に聞こえますよね。

通帳のありか、保険の内容、大切な連絡先、各種の契約ごと。こうした「情報」は、自分の頭の中にはあるのに、家族には伝わっていないことがほとんどです。

特に日々忙しく動いている方ほど、情報が頭の中に散らばりがち。
「本人はわかっているけれど、家族にはさっぱり見えない」という状況が、もしものときの混乱につながります。

 

では、情報を整理するとどうなるか。

実際に取り組んだ方からよく聞くのは、「やってみたら気持ちが楽になった」という感想です。

将来のことを「考えたくないな」と思いながら、ずっと心の隅に置いておくのは、思っている以上にエネルギーを使います。

「万が一のとき、家族が困らないか」という小さな心配が、いつも心のどこかにある方は少なくないはずです。

それをひとつひとつ形にしていくと、漠然とした不安が薄れて、今を前向きに生きられるようになる。

情報の整理には、そういう力があります。

モノの片づけと同じで、整理は「タイミングが来たら」ではなく、元気で動けるうちにやっておくのが一番です。

どこから手をつけていいかわからない、という方ほど、少しの整理でぐっと楽になります。

まず通帳の場所を一枚の紙に書き出すだけでもいい。そんな小さな一歩から始まります。

 

あなたの大切な情報を、家族に渡せる形に整えておく。

それは誰かのためだけでなく、自分自身の安心のためでもあります。

エンディングノートや情報整理について、もう少し話を聞いてみたい方は、ぜひセミナーへいらしてください。

個別のご相談も承っています。お気軽にお問い合わせください。

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